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ディスクユーティリティーでOS Xの再セットアップ

ディスクユーティリティーが開いたら先ずは交換したSSDのフォーマットを行います、画面の左側ツリーよりSSDをセレクト、「消去」タブからフォーマット形式はMac OS拡張(ジャーナリング)を。

ボリューム名を変更入力も忘れずに(好きな名称で良い)

ディスクユーティリティー SSDのフォーマット

復元タブでシステム入れ替え作業

システム復元

「復元」タブを表示し、画面の「ソース」欄に外付けディスク(旧内蔵HDD)を、「復元先」欄に新SSD をそれぞれの欄にドラッグ&ドロップする。あとは「復元」ボタンをクリックするとクローンコピーがスタートします。

このクローンコピーはかなり時間がかかります。今回250GBのケースで2時間弱かかりました。お使いのMacのスペック、ディスク容量で前後しますのでじっくりお待ちください。

完了したら画面左上のAppleマークをクリックし「システム終了」です。

換装後の初回起動は、起動ディスクの検索により時間がかかりますのでご注意を。

SSD換装の効果検証

換装前 換装後
SSD交換前交換後

Blackmagic Disk Speed Testにてベンチマーク

・書き込み HDD時 53.3MB/S→SSD換装後 204.9MB/S
・読み込み HDD時 51.6MB/S→SSD換装後 266.4MB/S

数値的には4〜5倍のパフォーマンスアップが計測されました。使用した感覚も劇的に良くなりました。起動やアプリケーションの読み込みも「速くなった」という実感が持てます。以前のモサっとした動きもなくなり軽快です。

交換後はTRIMの有効化が必要?

TRIMとは?

SSD は仕組み上、データを書き込む際に書き込もうとする場所に直接データを上書きすることはできません。そのためにデータを読み出して違う場所にコピーして、書き込みたい領域を一度消去してからデータを書き換える必要があり従来のHDDより手間がかかります。

そのような特性からSSDは長期間使うと急にパフォーマンス低下が起こる性質があります。TRIMとは完全に削除可能な領域をOSが先に通知することで、SSDが削除を先行して行い、書き込み可能な領域を確保することでパフォーマンスの低下を防ぐことができる仕組みです。

MacOSはTRIMに対応しているが社外品のSSDはダメ

Trim Enabler
OS X Yosemiteの方はTrim Enablerの使用方法に注意が必要です。詳しくは公式サイトでご確認ください。

それなのでSSD換装後は自分でTRIM機能を有効化する必要があります今回は「Trim Enabler」というアプリケーションを利用しました。(機能制限版ならフリーです。)

以上SSD換装大きな効果の割に費用も手間もかからずおすすめです。
マシンも3〜4年新しくなったような感覚で快適に使えますよ。

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