Windows10のウイルス対策

Windows Defender

ノートン、McAfee、ウイルスバスターなど有料のセキュリティー対策をパソコンに備えることが今やほぼ常識となっていますが・・・・。

あまり語られませんが、Windows10には標準で「Windows Defender」というセキュリティ保護機能が搭載されており、特殊なPC利用をしない限りセキュリティソフトはいらないという意見もあるようです。

標準搭載ということですから、もちろん永年無料です。大手のセキュリティですと年間5,000円前後のコストがかかりますので、そんなに都合の良いものががあるの?と少し不安にもなりますが。

セキュリティソフトの性能やパフォーマンスを評価している「AV-Comparatives」という第三者機関があるのですが、ウィンドウズディフェンダーは客観的な性能評価でも有料ソフトと遜色ない評価を得ています。(驚異の誤検知少し多かったり、もちろん有料より高性能ということではないですが)

□ 主要な機能、性能は十分?

「リアルタイム保護」
パソコンの動作を常時監視してウイルスの侵入や実行を遮断

「スキャン保護」
保存されているファイルをチェックし、ウイルス感染がないかどうかを探す機能。

「ファイアウォールとネット ワーク保護」
外部のネット ワークからの不正アクセスやサイバー攻撃を遮断するなど、不正とみなした通信から保護する機能

「ランサムウェアからの保護強化機能」
保護されたフォルダーを追加し、信頼されたアプリ以外はフォルダにアクセスできなくする機能。

「SmartScreen」
不正なWebサイトにアクセスしたときや、危険なアプリを実行しようとしたときに、ブロックする機能。フィッシングサイト、マルウェアサイトに効果あり。

「ペアレンタルコントロール」
あまり使用している人を見かけませんが、ペアレンタルコントロールといって未成年者などに有害なWebサイトを見られなくする機能。PCの使用時間や閲覧Webページのアクティビティーの表示、使用時間の制限などもかけられる。

このように見ていくと、セキュリティー対策としてはほぼ十分なようにも思えます。

□ よくあるケース落とし穴

画像の説明

訪問サポートで伺ったお客様のパソコンでよく見かけるのが、試用版のウィルスソフトが期限切れで使用続けているケースです。

Windowsディフェンダーがあるので大丈夫と思われている肩が少なからずいらっしゃるのがとても気になります。(例えばNECのパソコンにトレンドマイクロのウィルスバスターが30日お試しで入っているなど)

※更新プログラムの手動確認、適用
1、スタートメニューの「歯車」をクリック
2、Windowsの設定内の「更新とセキュリティ」をクリック
3、「更新プログラムのチェック」をクリック

更新プログラムがあれば、ダウンロード・インストールが自動ではじまります。

ウィルスソフトは同環境で複数共存できませんので、有料のウィルスソフトが入ると自動的にディフェンダーの機能が停止するようになっています。

つまり期限切れのセキュリティーが優先になったままですので、無防備な状態と同じになってしまいます。有料ソフトをアンインストールするなどしてディフェンダーの機能を有効にしなければなりません。(あるいは有料ソフトの契約更新を行う)

またWindowsアップデート(セキュリティーアップデート)が滞っていれば十分効果がありません。これは使用頻度の低いご家庭用のパソコンに多く見受けられる状況です。久しぶりに起動するパソコンは更新プログラムの確認(上記枠内の手順で)をしてから使用するが望ましいでしょう。

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