ノートパソコンのバッテリー寿命

現時点のバッテリー劣化度を知りたい

ご存知の通り、ノートパソコンはバッテリーが搭載されており、AC電源を外しても一定時間稼働します。

ご家庭用のPCですと電源つないだままご利用の方も多胃でしょうが、いざコンセント抜いて使用すると思いの外早く充電切れに!

スマートフォンなどからの経験で「リチウムイオン電池」は経年劣化があるというのは承知しているところですが、どの程度劣化して行くのでしょう?

今回は2年半ほどAC電源常時つないでいた(ほぼ毎日使用)状況のモバイル系PCにて検証して見ました。ご使用の頻度やPCタイプによって様々ですが参考になれば幸いです。

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Windows10でバッテリー詳細情報を確認する

ウィンドウズOSに powercfg.exe というコマンドがあります。コマンドプロンプトから以下の写真のようにコマンドを入力すると、内蔵バッテリーの詳細情報が取れます。

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コマンドプロンプト出すには

スタート→Windowsシステムツール→コマンドプロンプト(右クリック)→その他→管理者として実行

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powercfg /batteryreport と入力

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バッテリー寿命レポートがファイルパス C:¥WINDOWS:::::::::と出ます。
PCの構成によって若干の違いはあるのでよくこのフルパスを見てどこにレポートが生成されたか把握します。

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今回の場合は

システムドライブのsystem32の直下に「battery-report.html」という名称のHTMLファイルができました。

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HTMLファイルをクリックするとブラウザでレポートが出力されました。

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レポートを読み進めると以下数値が
「DESIGN CAPACITY」… バッテリーの規格上の容量
「FULL CHARGE CAPACITY」… 現在のバッテリーのフル充電容量

ですので規格上の最大容量に対してどの程度劣化しているかがわかります。
ちなみのこのパソコン 
定格容量が51,120mWhに対し、実充電量が34,114mWhということで
なんと30%以上劣化しているようです。

ちなみに以下のような詳細情報も取れます。
・最近のバッテリー利用状況
・バッテリー利用履歴
・バッテリー容量の履歴
・バッテリー寿命の見積り

ノートパソコンのバッテリーは少々割高ではありますが、PCを携帯することが多い方は、劣化度を知って取り替えを検討したり、劣化を抑えた充電方法やリフレッシュなどまめに行うことも良いかと思います。

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