会社のホームページはご不要ですか?
個人事業、小さなビジネスだからいらない? 私たちはどのような規模、どのような商いでもホームページでの宣伝は大きな効果があり必須と考えます。名刺がわりにウェブサイトを持つ時代、「WEB上で見つからない」は「あなたのビジネスが存在しない」と言っても過言でありません。これはあなたのビジネスにとって大きな損失だとは思いませんか?
狭い業界だから、すでに十分集客できているから、などとお考えだとしても、まだまだ新しいチャレンジができるはず。10年前に作ったもので十分?スマートフォンの表示に対応できていなければ、お客様はあなたの会社にたどり着かないかも。パソメディアでは集客に効果的なサイトをできる限り適正価格で、またランニングコストも抑えご提供しています。
様々なデバイスで綺麗に見やすく!
パソコンだけでなく、モバイル環境でもきれいに表示可能です。レスポンシブデザインを採用したサイトは、パソコンからスマートフォンまで、あらゆる画面に合わせて表示が可能。集客の向上が期待できます。
制作実例・実績
パソメディアは、パソコン総合サポートの会社ですが、直近数年で80社以上のウェブサイトの制作実績がございます。下記事例はほんの一部ですが、標準のコストで制作可能なサイトをご紹介いたします。様々なご業種のお客様から集客に繋がった、前年より実績が上がったとお喜びの言葉をいただいております。
制作費・保守料金
レスポンシブデザイン適用(スマホ完全対応)のサイト制作
ライトプラン
トップページとメールフォームのシンプルプラン。スタートアップ時の会社案内やオープン告知、サービスのパンフレット代わりに情報を載せたいなど。
・エコノミーサーバー
・独自ドメイン(.com)
・内部SEO対策
・メールフォーム
・スマホ対応(レスポンシブデザイン)
・Googleマップ設置
制作費 79,800円
スタンダードプラン
トップページを含めた計7ページの標準プラン。会社案内であれば十分な仕様。高速サーバー使用で快適アクセス。ブログページ設置も可能です。
・高品質サーバー可
・独自ドメイン(.com .jp 日本語他)
・内部SEO対策
・メールフォーム
・独自ドメインメール設置
・ブログ/ニュースページ
・スマホ対応(レスポンシブデザイン)
・SNS連携・Googleマップ
・初年度ドメインサーバー保守、無料
制作費 139,800円
プレミアムプラン
トップページ含め15ページ以内の制作が可。コンテンツが多い業種向け、飲食やギャラリーページが多い物販店など。ショップページの設置も(外部サイト)
・高速サーバー使用
・独自ドメイン(co.jpも可)
・内部SEO対策
・メールフォーム
・独自ドメインメール設置
・ブログ/ニュースページ・スマホ対応
・SNS連携/Googleマップ
・ショッピングページ併設可能
・初年度ドメインサーバー、保守 無料
制作費 199,800円
制作後の保守、更新料がリーズナブル!
完成後の維持管理も安心です!
パソメディアならランニングコストもお安く設定
安価で年間の更新作業や保守作業を
保守、管理更新 月々 1,580円〜
写真入替・文書追加、加筆など常時OK、サーバーおよびドメイン使用料込みです。
※プランにより変動、年契約となります。当サイトの表示価格はすべて税別です。
その他オプション
ニーズにあわせたオプションメニューをご用意しております。
新規ページ追加制作 | 9,800円〜 |
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ロゴ制作 | 30,000円〜 |
メインページスライダー | 19,800円〜(3カット) |
SSL契約初期費用 | 13,800円(年費用は別途) |
メールアカウント設定 | 7,800円(2件まで 訪問設定) |
WordPress設置サポート | 19,800円(ドメインサーバー費用別) |
アクセス解析サポート | 15,800円(Goole Analytics) |
SNS埋め込み | 9,800円〜(スタンダードプラン以上は無料) |
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Webアンケート | 9,800円〜 |
ブログ更新代行 | 月額3,800円〜 |
ブログ更新一覧制作 | 4,800円〜 |
ブログページ設置 | 19,800円(スタンダードプラン以上は無料) |
リスティング出稿 | 月額5,000円〜(広告費別) |
動画制作 | 30,000円〜 |
コラム
今当たり前になりつつある事 サイトの安全性と利便性
ウェブサイトを運営しているすべての事業者様が、たくさんのお客様に見てもらいたいとのぞみ、そのために自然検索にて上位表示されることを望んでいると思います。SEO対策・・・などと様々な手法、サービスが存在しますが、昨今は「これを行ったら100%OK」というようなテクニックは存在しないようです。基本は「ユーザー(ホームページの閲覧者)にとって役立ち、価値のある情報」を提供するという事に尽きるとのこと。現実にはとても難しい事ですが・・・。
要は小手先の対策は意味ないよ!真面目にサイトの中身を充実させるのが成果が上がりやすいよということなのですが、それ以前に数年前には問題にならなかったある前提が今話題になっています。
常時SSLって 暗号化されたHTTPS
2014年頃かと思いますが、検索エンジンのGoogleはHTTPSの接続が検索順位に有利に働くようになると発表したかと思います。これはhttpのサイトよりhttpsのサイトの方が暗号通信で安全なので優遇しますよというものです。
ただ昨年くらいまでの我々の意識としては、ショッピングや比較的アクセスの多い大きな企業は必要かも・・くらいの認識。まだ大多数が普通のhttpのURLという認識でした。
それが2018年7月、Chrome68 グーグルクローム(Webブラウザ)の最新版で、HTTP(非暗号化)のWebページに対して「安全ではない」ことを警告するラベルがつくようになりいよいよウェブサイトの暗号化は必須になるつつあるという流れになってきました。
契約サーバーによっては無料のSSL通信を提供している会社もあります。証明会社の格という部分も鑑みながら、中小、個人事業主様のサイトも導入を急ぐ必要があるでしょう。徐々に検索結果への影響が具体的に出ているサイトもあると聞きます。
モバイルファーストインデックスと呼ばれるもの
もうひとつの大きな流れとして、ホームページの閲覧環境の変化があげられます。スマートフォンはここ数年で大きく普及し、スマートフォンや小型のタブレット端末でWebサイトを探す人が全体の70%超えたとの統計があります。
以前はデザインやプログラムを端末毎に複数用意し、表示できるよう作成していましたが、レスポンシブWebデザインと呼ばれる1つのWebサイトを画面サイズによって最適レイアウト化した、手法が一般的です。Googleもモバイルに対応したWebサイトをレスポンシブWebデザインとすることをを推奨していて、今後ますます検索順位に影響が出ますし、だいたいからしてすでに旧来のホームページはスマートホンユーザーからは見にくいとして敬遠されがちです。
5〜6年前に制作したホームページをお持ちのオーナー様へ、この1、2年でWEB上の常識と環境がずいぶん変わっています。この機会に環境にあったリニューアルをご検討されてはいかがでしょうか?またこれから起業される、新規事業を始めるなどのきっかけでサイトを作ろうと思っている方も必須です。せっかくの良いサービス、製品のチャンスを広げて見ませんか?
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